苫小牧中央高から2022年ドラフト1位で入団し、今季で3年目を迎えた斉藤優汰。最大の魅力は最速156キロをマークするスピードボールだ。昨季も一軍での活躍が期待されたものの、二軍で技術を磨く日々が続いた。練習量の多さで話題となったキャンプを経て、「自分の感覚は悪くない。ただ、対バッターというところでは物足りなさを感じている」と現在の課題を語る。

 「具体的には、自分のなかでうまく『間(ま)』がつくれていないという印象です。今は、その間をどうつくるかというところを意識しながら取り組んでいます。入団してからまだ一軍での登板がない。今年こそは……」

 勝負の3年目、多くのファンが一軍での登板を待ち望んでいる。
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