「松とら屋本舗」の松下雄一郎記者がデイリースポーツを辞めるとき理由をあれこれ述べてたけど
幾つかの中で「阪神は放蕩息子や」、「アホな子ほどかわいい」みたいな昭和の文脈で阪神タイガースを語るのはもう時代錯誤だ、もうあの頃と組織も育成やスカウティングも違うんだから、だけど自分の感性は昭和寄りでそういう記者が阪神の現場取材の第一線にいるのは違うと思ったって話は腑に落ちるものがあったな

ある意味西本忠成や田所龍一、植村徹也、吉見健明といった昭和世代の記者に対する退場宣告にも聞こえたし

松下記者がステージ4の大腸がんに羅患して闘病しながら執筆活動を続けてそれらの記者より早く逝く可能性があるのは笑えないけど