プロ1年目、三桁の背番号を背負い二軍で奮闘を続ける大型ルーキーの小船。

「高校とは、打者の力も全然違う。でも、ここまで練習を重ねてきた成果も少しずつ出せてきているのではないかと思います」と、プロの世界を体感中だ。

「相手打者に対して、一人ひとり、必死に投げているという感じです。今は全員に対して神経を使って投げているという感覚です」としながらも、「真っ直ぐが、良いイメージで落ちていると思います。そこが自分の強みでもあるので、継続したいし、もっと磨いていきたい」と手応えを語る。

 目指すところはもちろん支配下登録、一軍昇格だ。

「まずはしっかり基礎をつくって、少しずつ支配下に近づいていきたいです」。

 4月には二軍で初登板も果たした。198センチの大型右腕の伸びしろに注目したい。
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