今季一軍登板なしも佐藤輝明が絶賛…巨人右腕に「将来の抑え候補」高評価が (週刊ベースボール)

 威風堂々。マウンド上の立ち姿が自信に満ちあふれているのが、巨人のプロ3年目右腕・田中千晴だ。今季は一軍登板がないが、ファームで格の違いを見せている。

 イースタン・リーグで12試合登板し、1勝0敗2セーブ、防御率0.77。

 まだ一軍で目立った実績を積み上げていないにもかかわらず、驚きの証言が。
週刊ベースボールの企画「12球団選手&首脳陣に聞く! 2023NPB現役投手最高の変化球は?」で、
他球団の選手から田中千の名前が挙がった。佐藤輝明(阪神)はスライダーについて、「めちゃくちゃ曲がっていました。
大きく変化していたので。(今年対戦したときは)打てなかったですね」と脱帽。
木澤尚文(ヤクルト)はフォークに言及し、「すごく落ちます。とにかく落ち幅がすごい。
セ・リーグで一番落ちているんじゃないかなと。落ち幅がすべてではないですけど、分かっていてもあれだけ落ちていれば打つのは難しい。
映像で見ても、数値を見ても感じます」と絶賛した。