右肩を故障した広島東洋カープの中村奨成外野手が19日、広島県廿日市市の大野屋内総合練習場でリハビリを開始した。「完全に治るのを待っていたらシーズンは終わる。上位争いもある。2週間後の実戦復帰を目指したい」と急ピッチでの復帰の意欲を口にした。

 右肩にはテーピングをし、数十メートルのダッシュを繰り返したり、治療を受けたりした。16日のDeNA戦(マツダ)の守備で右前の打球を捕ろうとして故障。「右肩肩鎖関節損傷」と診断された。「自分としては捕れると思って、飛び込んだプレー。行かなかった方が後悔したと思う」と力を込めた。