広島 新井監督はなぜ坂倉の懲罰交代を決断し翌日起用しなかったのか 見せていなかった一面
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 結果は捕邪飛だったが風向き次第ではフェアゾーンにボールが流れていくような飛球だった。決めつけで一塁へ走らなかった行為を指揮官は問題視。
直後に捕手を石原に代えて坂倉をベンチに下げ、試合終了直後には「走塁に関して注意しているのは1回や2回ではないから。走る姿は取り組む姿勢が一番出るところ。だから代えた」と説明した。

 今季は監督就任3年目。選手の結果に対してはどんなに悪くてもグッとこらえる姿に変わりはない。その一方で選手の『戦う姿勢』を問うことは増えた。
実際に5月には「弱い姿が見受けられた」として小園をスタメンから外したこともあった。

 これは『厳しさ』なのか。
指揮官は「当たり前のことをやらなかったらチームの士気も下がるし外すよと。でも1回目(の失敗)は外さない。2回目もまだ『次期待しているよ』と。3回やったらそれは許さない。これは厳しさでもなんでもない。当然のことだと思う」と自らの考えを明かした。