ドラフト、2位以下の指名方式変更 セパ1年おきに優先権 2019/05/28 05:01 (サンスポ) 

 球界関係者の話を総合すると、新方式はすでに昨秋の実行委員会の段階で固まっていたという。
見直しの背景にあるのが、2位以下に適用されていた、ウエーバー方式の本来の目的の再検討。両リーグの戦力均衡を保つためのものであるにもかかわらず、
例年パの強さが際立っていたことから、交流戦でのリーグ間の合計勝利数で勝ったリーグから始めることに異議を唱える声が浮上していた。

 優先権は2014年まではその年のオールスターに勝ち越したリーグに、15年からその年の交流戦に勝ち越したリーグに与えられてきた。
今年のドラフト会議はセ・リーグに、来年はパ・リーグに優先権が与えられる。
従来通り、1位は入札方式。3位は2位と逆に上位から、4位は再び下位から、と順番を折り返して行われる。