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www.news-postseven.com/archives/20210717_1676269.html
特に球界に大きな波紋を投げかけたのが、1998年に起こった福岡ダイエーホークスの“スパイ疑惑”だ。
ダイエーの3選手が個人的に学生アルバイトを雇い、サイン盗みの伝達役をさせたという疑惑が持ち上がった。
当時の報道によれば、外野の大型スクリーン用に設置されたカメラが捉えた捕手の出すサインを、
球場内の資料室でモニターした球団職員が球種を読み解き、バックスクリーン横に座る学生に無線機で連絡。学生はメガホンの持ち方で打席の3選手に球種を合図していたのだという。

球団側は否定したものの、パ・リーグの特別調査委員会は「疑惑を完全には払拭できない」として、
ダイエー球団社長らに職務停止の制裁を下した。