福島の力投を振り返り、「完璧、完璧。今年一」と絶賛。8回は先頭の山川に三塁強襲の内野安打を許し、「サードの山川君の良い打球。細川君も何とかしてほしかったけど、あれは難しかった。ドライブかかってた打球」と両選手をかばった。

 7回を終えた時点で116球だったが、「いやもう、行くつもりでしたよ。福島君が一番いいと思っていた」と続投を決断し、ベンチで「行くよ」と声をかけたことを明かした。「(続投を)やめようかなと思ったけど。信頼してたんで。今日の6回のピッチングは完璧だった。それはいかせます。ファイナルでこれだけ、達くんも福島くんも今年出てきた若いピッチャーを先発させる監督は頭おかしい。いい経験してますよね」と語った。