日刊スポーツ

 エース格としてチームを支えてきた「才木の夢」について、本格的な話し合いに入る。
ソフトバンクに逆転で敗れ、日本一への夢がついえた第5戦。阪神の25年シーズンが完全終了し、今後交渉に入っていくとみられる。
球団が認めれば、才木にとってプロ9年目で念願のチャレンジとなる。

 昨オフの契約更改の席で、才木は初めて球団側に将来的なメジャー挑戦の意向を伝えていた。
「年齢的にも30代になったらちょっとしんどいかなと僕の中で思っているので。28、29歳とか、そこら辺で行けたらベスト」と素直な思いを明かしていた。
海外FA(フリーエージェント)権を取得できるのは、最短でも5年後の30年シーズン。16年に兵庫・須磨翔風からドラフト3位で入団し、プロ9年目の今季。
来月7日には27歳の誕生日を迎える。自身の描くリミットも少しずつ近づいてきたタイミングだ。