「グラブに収めないと…アウトにしないと…」 
源田壮亮が9回2死満塁での失策に痛恨の面持ち 西武が2連敗で再び単独最下位
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 球界屈指の名手に「まさか」が起きた。8回に岸潤一郎の2点二塁打で逆転した直後の9回だ。

 勝利目前の2死満塁で源田壮亮が小川龍成の遊ゴロをファンブル。この失策で2人の走者が生還して再逆転され、ポランコにも2点打。痛い2連敗で再び単独最下位に転落した。

 試合後の源田は痛恨の面持ちだった。「グラブに収めないといけない。アウトにしないといけなかった」。9回のマウンドで踏ん張っていたのは、高卒2年目で19歳の篠原響。若手の足を引っ張った形となり、チームの柱の表情は厳しかった。

 西口文也監督もベテランに奮起を促した。「ゲームセットのはずが、ああいう形になってしまった。打つ人じゃなく守備の人なんで。そういうところはしっかりとやってもらわないと困る」。今季初の県営大宮での一戦は苦すぎる結末となった。