アナリスト志田宗大のヤクルト分析
・開幕当初の快進撃は、間違いなくピッチャーのおかげであり
 先行逃げ切りというパターンができていた。
・打線に関しては、実は最初から点をとれるチームではなかった。
・4月に勝ちすぎるというのは、実はあまりよくない。
 ピッチャーに負担がかかるためであり、ヤクルトもその傾向があった。
・交流戦に入ってから連敗が続いたが、実はその前から予兆はあり
 貯金が10あったときも、得失点差は+10程度であった。
・ヤクルトの打者は根本的に速球が弱く、半速球を得意としている選手が多い。
・交流戦では、パ・リーグのピッチャーが投げる速球を弾き返せなかった。
・速球に強くなるには長期的に追求していくことが必要ではあるが
 即効性となれば、バットを短く持つ、打席の立つ位置を変えるなどの工夫が欲しい。
・打線だけではなく、ピッチャー単体の数値(FIP)も落ちてきている。
 開幕当初、上位だったのがリーグ最下位になっている。