【西武】酷暑対策&若獅子育成へ「10カ月の我慢」決断 2軍球場は来年6月まで工事で使用不可
https://news.yahoo.co.jp/articles/731a54d5269052102d0fc2c5294c4ccab7962b44

 西武が近未来の黄金時代構築へ“10カ月の我慢”を決めた。本拠地ベルーナドームに隣接の2軍球場「カーミニークフィールド」の工期ならびに使用計画が最終確定したことが、23日までに分かった。今年9月から来年6月末まで公式戦は行われない。全てはナイター設備建設で夏の酷暑をしのぐため。この日のファーム・リーグ交流戦ヤクルト戦も炎天下で行われた。

 ホットコーナーと呼ばれる三塁を、背番号130の金子功児内野手(22)が熱く守る。「いい球いい球!」「もう1球!」と絶え間なく投手を盛り上げる。発声だけで気力も体力も消耗しそうな炎天下の屋外。~

 「お客さんも暑い中で見ていただいてますし、声出てる選手の方がたぶん気持ちいいと思うので。でも、声出してるだけで立ちくらみしそうでした…」

 このプロフェッショナルな心は球団が守らねばならない。金子がフル出場した試合の初回、記者のスマートウオッチ計測で気温36度だった。~