【阪神】藤川監督、立石の落球かばう「そのあたりはやめておきましょう…今はとにかく勝つこと」
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首位阪神が広島との接戦に敗れ、2位巨人とゲーム差なしにまで迫られた。
優勝マジックは12のままだが、20日の両チームの結果次第で優勝マジックは消滅する。

この日は2失策が得点にからんだ。ミスが出ると流れが、と問われた藤川球児監督(46)は「そうですね、もちろん、そういう展開にはなりますね」と話した。

1−1の4回、先頭中村奨が左翼へ打ち上げた打球を、立石正広内野手(22)が1度グラブに収めたかに見えたが、風にもあおられたか転倒して落球。
この間に三塁まで進塁を許し、続く坂倉の中犠飛で勝ち越し点を与えた。

慣れない風もあったが、立石について指揮官は「そのあたりはやめておきましょう」と言及を避けてかばい、
続けて「今はとにかく目の前のゲームに勝つことに集中しなければいけないし、とにかく明日もチームをしっかりまとめて戦う。
そこに尽きます」とチーム一丸で勝つことが一番と切り替えた。