1995年野茂英雄が近鉄バファローズを「任意引退」扱いで退団しドジャースと契約
当時の野球協約(第68条2項)では国内での保有権しか縛れず、海外プロ組織への移籍が可能な「抜け穴」となってた(ソリアーノもこれでヤンキースと契約)
NPBがこの流出に危機感を抱き、1998年11月18日に協約を改正、条文に「外国のいかなるプロフェッショナル野球組織の球団をも含め」という文言が追加されたことで
契約保留選手はNPBだけでなく世界各国のプロ野球球団とも契約できなくなった

これにより外国人選手が日本球団と契約する際、「契約が切れたら自由契約になる」付帯条項を付けるのが常識に(自由契約にならないとアメリカに戻って契約することも出来ない)
その結果、契約が切れた外国人選手のマネーゲームが日常化、カープやヤクルトのような球団は草刈り場となる
このような球団は外国人選手との契約に工夫をするようになる(カープが年俸以外に契約金を払っているのは日本国内での保有権を買っているようなものでマネーゲームを回避している)


ここまで説明すれば理解できるよね?w