新井監督はチーム内の緩みを感じたという。球団関係者が明かす。

「試合に出るようになった選手の態度が横柄になり、負けている試合中も笑顔を見せるなど緊張感が薄れていました。新井監督は首脳陣、選手、スタッフたちを『家族』と呼んでいましたが、育成と勝利を両立するためには厳しさが足りないと感じたのでしょう。就任3年目以降は選手と距離を取るようになり、緊張感が生まれました」